KUREHA

株式会社クレハは1970年に世界初でピッチ系炭素繊維を発明し、工業化生産を始めました。2003年に株式会社クレハ(85%出資)と三菱商事株式会社(15%出資)は合弁して中国上海市で上海呉羽化学有限公司を設立しました。一日も早くお客様の日増しに伸びる需要に応えるために2004年初めに本格生産を始めました。第一期に「KRECA FR」という商品名の標準規格の炭素繊維の成型断熱材を生産開始しました。工場に世界最大の高温真空炉を設置しています。2005年初めに第二期プロジェクトが完成し、高温真空炉の断熱材とセットして使われる炭素繊維ヤーンを生産しています。このヤーンは特殊な工法で精紡してできたものであり、耐高温、耐食の密封製品に使われることができます。

会社は2006年、2007年に前後してISO9001品質マネジメントシステムとISO14001環境マネジメントシステムの認証に通過しました。2008年に登録資本金が520万ドル増やされ、投資総額は1,877万ドルに達しました。2008年第三期工事で現在の会社の所在地の新工場の建設が始まり、「KRECA FR」の炭素フェルトの増産を始めました。2009年4月にFR炭素フェルトの増産体制を完全化にし、増産後の新工場の生産を始めました。新工場は嘉定工業区興栄路1585号にあります。特に近年来、保温材料として、単結晶と多結晶インゴットは広く半導体と太陽エネルギー分野に使われています。当社の得意先には、日本信越、SUMCO、アメリカのMEMC、ドイツのワッカーなど世界の主要な半導体メーカー及びアメリカGT太陽エネルギー、紹興精功、上虞晶盛など国内有名の太陽エネルギー炉メーカーがあります。ほかに、人工サファイア、光ファイバーなど分野でも、クレハの炭素繊維断熱材は広いお客様からご支援とご好評をいただいております。

当社の製品には、軽重量、高強度、耐摩耗、耐高温、高導電性など優れた特性があり、各産業分野で広く使われています。同時に、呉羽化学の世界初で開発された球状活性炭は、高強度、高流動性、高比表面積など優れた特性を持っています。空気浄化、水質浄化など環境保全分野及び半導体、生物製薬などハイテク分野で広く使われています。